7/2(火) 講演会「みにくいアヒルの子の物語から人権課題を考える」

江井島中学校人権啓発部主催で潮校長先生を講師に、「みにくいアヒルの子の物語から人権課題を考える」というお話をしていただき、約50名の参加がありました。

前半は、学校に関わることが中心で、子どもたちを社会が求めている人材を目指して育てていること、部活、不登校、いじめ、授業数のことなど色々なお話がありました。校長先生は、お話の中で何度も「江井中の子どもたちの自慢をさせてください」と言われてました。その言葉が保護者のみなさんには嬉しかったと思います。勉強や部活、行事などに一生懸命取り組み、素直に成長している事は先生方の熱心な指導があるからだと感謝です。

トライやるウィークの子どもたちの様子をまとめたDVDも見せていただきました。子どもたちのがんばっている姿に心が熱くなり、誇らしい気持ちでいっぱいになりました。

後半は、アンゼルセンの「みにくいアヒルの子」のお話を振り返りながら、人権問題(いじめ・虐待・家出・無縁社会・LGBT・自己肯定感など)についてわかりやすく教えていただきました。みなさんも、機会があれば、ぜひ、みにくいアヒルの子を読み返してみてください。みにくいアヒルの子が白鳥になって、それで解決でいいのでしょうか?

いじめられたアヒルの気持ち、まわりの接し方、親として何が出来るか、みにくい自分がもう嫌だという気持ちのまま、みんなから孤立して、白鳥という大人になり、どのように周りに接して生きてゆくのか…私たち大人がどのように感じ、子どもたちに伝えていけばいいのか・・いろいろと考えることがたくさんあったお話でした。

本当にあっという間の90分。とても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。

 

 

2019年07月02日ブログ