12月11日(水) 6年生 命を学ぶ授業
赤ちゃんと触れ合ってもらうプロジェクト「赤ちゃん先生」が11日、江井島小学校で開かれた。6年生218人が参加し、来校した3~10ヶ月の乳児11人と母親を囲んで交流した。
NPO法人ママの働き方応援隊(神戸市)が実施しており、明石市内の小学校を訪れるのは初めてという。同校では、「命の大切さ」を学ぶ道徳の授業の一貫として取り組んだ。
児童たちはグループに分かれて座り、戸惑いながらも赤ちゃんをあやしたり手を握ったりしながら、「赤ちゃんに必要なこと」をテーマに意見を述べていた。(12月12日発行、神戸新聞記事より)
NPO法人ママの働き方応援隊(神戸市)が実施しており、明石市内の小学校を訪れるのは初めてという。同校では、「命の大切さ」を学ぶ道徳の授業の一貫として取り組んだ。
児童たちはグループに分かれて座り、戸惑いながらも赤ちゃんをあやしたり手を握ったりしながら、「赤ちゃんに必要なこと」をテーマに意見を述べていた。(12月12日発行、神戸新聞記事より)