大歳自治会(おおとしじちかい)
会員同士の親睦を大切にする自治会を目指しています。 これからも明石の一市民として、住みやすい江井島のために協力していきたいと思っています。
発足 | 昭和38年 |
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世帯数 | 89世帯 約230名 |
役員 | 会長1名 副会長2名 会計1名 会計監査2名 |
施設 | 自治会館 |
活動 | 6月、10月・・・屋外清掃および消防訓練 9月・・・敬老会 その他・・・スポーツフェスティバル、自主防災訓練参加 |
大歳自治会館
大歳自治会について
私達、大歳自治会は昭和38年、長崎県と福岡県の炭鉱離職者用の住宅として105戸、約500名位(詳しいデータなし)で構成された自治会でした。 当時は若者も多く、青年団、子ども会も結成され、盆踊りまたは他の行事にも積極的に参加してきましたが、残念ながら最近は会員の減少数が目立って、現在は89戸、約230名で構成されています。
特に子ども会に象徴されるように、若者の減少が目立っていますが、今後とも会員同士の親睦を大切にする自治会を目指しています。
子ども会は25年度より廃止(児童数減少のため)
これからも明石の一市民として、住みやすい江井島のために協力していきたいと思っています。
特に子ども会に象徴されるように、若者の減少が目立っていますが、今後とも会員同士の親睦を大切にする自治会を目指しています。
子ども会は25年度より廃止(児童数減少のため)
これからも明石の一市民として、住みやすい江井島のために協力していきたいと思っています。